「言われたことだけやるリハビリは、もう終わりにしませんか?」

こんにちは!
みる訪問看護リハビリステーション、採用担当です。👋

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士として、日々利用者様と向き合っている皆さんに質問です。

「あなたは今、ご自身の専門性を100%発揮できる環境で働けていますか?」

もし、少しでも窮屈さや物足りなさを感じているなら、私たちの働き方を少しだけご紹介させてください。
そこには、あなたが本当にやりたかった「リハビリの姿」があるかもしれません。


🤝 強み1:看護との「本当の連携」が、リハビリの質を上げる

「多職種連携」という言葉は、どの職場でも使われます。
しかし、私たちが自負しているのは、その言葉の上辺だけではない、血の通った連携です。

私たちのステーションでは、看護師と療法士が常に対等なパートナー。
毎日の情報共有はもちろん、時には一緒に利用者様のお宅へ訪問し、それぞれの専門的な視点から意見を出し合います。

「この方のリハビリを進める上で、看護師さんから見て医学的に注意すべき点はありますか?」
「この動作を獲得するために、療法士さんの視点から生活環境で工夫できることはありますか?」

こうした双方向のコミュニケーションが日常だからこそ、利用者様のわずかな変化も見逃さず、リハビリの効果を最大限に高めることができるのです。
互いの専門性を尊重し合える環境は、何よりの働きやすさに繋がっています。

💡 強み2:「在宅」だからこそ、療法士の腕が鳴る

病院や施設のリハビリ室という整備された環境とは違い、「在宅」はリアルな生活そのものが舞台です。

玄関の段差、畳の部屋での立ち座り、慣れ親しんだお風呂場での入浴動作…。
利用者様一人ひとりの生活環境に合わせて、知識とアイデアを総動員する。
これこそ、療法士としての専門性が最も活かされる場面だと、私たちは考えています。

マニュアル通りのリハビリではなく、あなたの観察力と発想力で、利用者様の「できること」を一つひとつ増やしていく。一対一でじっくり向き合える在宅の現場は、スキルを存分に発揮したいあなたにとって、最高のフィールドになるはずです。

✅ 強み3:ケアに集中できる環境が、最高のパフォーマンスを生む

素晴らしいリハビリを提供するためには、スタッフ自身が心身ともに健康で、安心して働ける環境が不可欠です。
私たちは、スタッフが利用者様へのケアだけに集中できるよう、働く環境を徹底的に整備しています。

● **直行直帰OKで、時間を有効活用**
毎日の申し送りや情報共有はオンラインで行うため、ステーションへの不要な出勤はありません。プライベートの時間もしっかり確保できます。

● **営業活動・ノルマ一切なし**
療法士の仕事は、リハビリの専門性を追求すること。新規の利用者様獲得のための営業活動や、それに伴うノルマは一切ありません。

● **「無駄な残業をしない」カルチャー**
もちろん、利用者様の急な体調変化への対応などで、やむを得ず時間外の対応が発生することはあります。しかし、日々の記録作業や情報共有といった業務において、『無駄な残業はしない・させない』という文化が徹底されています。チームで協力し、時間内に質の高い仕事を終えることを大切にしています。


もしあなたが、

  • チームの一員として、仲間と協力しながら働きたい
  • 自分の知識やスキルを、もっと直接的に役立てたい
  • 仕事とプライベート、どちらも大切にしたい

そう考えているなら、ぜひ一度、私たちと話してみませんか?

まずは見学だけでも、オンラインで話を聞くだけでも大歓迎です。
あなたからのご連絡を、心よりお待ちしております!

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